1. 不倫慰謝料請求ガイド
  2. 不倫を見抜く簡単な質問

夫や妻の不倫を見抜く方法・簡単な質問で発覚するケースも!

夫や妻の不倫は配偶者の行動などから見抜くことができます。
「夫や妻が不倫しているかもしれない」と疑い始めると、夜眠れなくなったり、イライラしたり、日常生活に大きな支障を生じてしまうことがあります。

そのような時には、まずは夫や妻が不倫しているかどうかを冷静に見抜き、不倫をしているのであれば、取るべき行動を考えましょう。

人間、中途半端に不安にかられることが最も大きな精神的なストレスになってしまいます。
精神的に不安定な状況に置かれるのであれば、まずは不倫を見抜いて不安定な状況を解決する必要があります。

夫や妻の不倫を見抜く方法をご紹介します。
不安定な状況を改善し、不倫を見抜いた後に取るべき行動を考えましょう。

夫や妻の不倫を見抜く方法

夫や妻の不倫は配偶者の行動パターンを観察するなどの方法で、比較的簡単に見抜くことができます。
具体的には以下の5つの方法を考えることができます。

(1)スマホから夫や妻の不倫を見抜く方法

この方法は、夫や妻のスマホのロックを解除する方法を知っていることが大前提です。
夫や妻がスマホのロックを解除している場面をなんとなく盗み見て、パスコードなどを覚えておきましょう。

スマホのロックを解除したあとにチェックすべきことは以下の5つです。

  • LINEの確認
  • SNSの確認
  • 通話履歴の確認
  • 写真の確認
  • マッチングアプリの有無の確認

LINEのトーク履歴はもちろん、SNSのダイレクトメールなども確認しておき、特別に親しくしている異性がいないかどうか、肉体関係を匂わすやりとりがないかどうかもチェックしましょう。
また、継続的にいつも電話している異性がいないかどうかの確認も忘れないようにしましょう。

さらに、スマホの写真の中に異性との2ショット写真がないかなどもチェックするのも忘れないようにしましょう。

恒常的に浮気している人はスマホにマッチングアプリを入れていることも多いので、スマの中にマッチングアプリがないかどうかの確認も忘れないようにしましょう。

(2)カーナビから夫や妻の不倫を見抜く方法

カーナビからも夫や妻の浮気を見抜く方法があります。
ナビの目的地履歴を探せば、自分とは行ったことがないホテルが目的地として残っていることもあります。

さらには、走行経路をオンにしている場合には、ラブホテルに行った記録も発見できるかもしれません。

また逆に全ての履歴を決している人も怪しいと言わざるを得ません。
カーナビは夫や妻の行動パターンを把握する重要なツールですので、夫や妻が車を置いて出かけている時などにチェックをしてみるとよいでしょう。

(3)お金の使い方から夫や妻の不倫を見抜く方法

お金の使い方から不倫を把握することもできます。不倫相手がいる場合には、夫や妻のお金の使い方は荒くなります。
夫や妻のお金使いがこれまで通りか、荒くなったのかをしっかりと確認しておきましょう。

また、財布などにクレジットカードの利用明細が入っていたら、どこでカードを使ったのかなどもチェックしておくようにしましょう。

(4)行動パターンから夫や妻の不倫を見抜く方法

夫や妻の日常の行動パターンからも浮気の兆候を見抜くことができます。
具体的には

  • 記念日でもないのにお土産を買ってくる
  • 急に自分に優しくなった
  • 帰宅してからベランダやコンビニなどにふらっと出かけることが多くなった

このような普段と違う行動をした場合には、不倫をしている可能性が高いかもしれません。

不倫をしていることに対して後ろめたい気持ちがあるので、夫や妻にお土産を買ってきたり、優しくなったりすることがあります。

さらに、不倫相手から急に電話をしたいと言われることがあるので、コンビニに出かけたり、ベランダに出て配偶者や家族に聞こえない場所で電話をしたりすることがあります。

このように、これまでと夫や妻の行動が異なる点がないかどうかをチェックすることで浮気の兆候を知ることができます。

(5)仕事の状況や帰宅時間から夫や妻の不倫を見抜く方法

夫の仕事が急に忙しくなった場合も不倫の可能性があります。これまでは深夜までの残業や休日出勤などなかったのに、急に残業や休日出勤が増えた場合は怪しいと疑わざるを得ません。

また、給与明細を確認し、休日出勤手当や残業代が増えていない場合には、より一層怪しいと言えます。

働き方改革のこの時代になったのに、急に残業や休日出勤が増えた場合には、不倫の可能性があると言えます。
 

夫や妻の不倫は質問でも見抜ける

夫や妻の浮気は質問からでも簡単に見抜くことができます。
具体的には以下の質問を夫や妻に投げかけるだけで比較的簡単に浮気を見抜けてしまうのです。

夫婦間の何気ない会話の中でも浮気しているかどうかをある程度見抜くことは可能です。

こちらは今日にでも実行できることですので、夫や妻に不倫の疑いがあると感じている人は、すぐに実践してみてください。
方法について具体的に解説していきます。

(1)浮気しているか率直に聞く

「あなた浮気してるの?」などとさらっと聞いてみましょう。
浮気をしている人の多くが、yesもnoも答えることができないので、「なんで?」「どうしたの?」などと疑問に対して疑問で返してくるものです。

この回答があった場合には、浮気をしているものと判断しても問題ないでしょう。
ここでは、あくまでもさらっと質問をするだけにとどめ、それ以上は追求しない方が得策です。

相手も感情的になる可能性もありますし、明確な証拠を掴んでいない状況で深入りしてしまったら、証拠を隠されて証拠を掴むことが難しくなってしまうからです。

(2)いいことがあったかとさりげなく聞く

「あなた最近いいことあった?」などとさりげなく聞くのも効果的です。
相手はやはりyesもnoもいうことはできません。
そのため、やはり「どうして?」などと疑問で返してくることが一般的です。

さらに、不倫相手としたことを、友人に置き換えて話すこともあるので、不倫相手とどこで何をしているのかも比較的簡単に知ることもできます。
やはり、この時点ではこの会話に深入りすることはやめて、証拠を掴むまでは喧嘩にならないようにした方がよいでしょう。

(3)カマをかける

「この前一緒に歩いていた人はだれ?」などとカマをかけてみる方法もあります。
浮気をしている人であれば、この質問にはほぼ確実に動揺します。
さらに「なんで?」「どこで見たの?」などやはり質問で返してきます。

また、異性だとは言っていないのに「彼女は会社の同僚だよ」などと自ら異性と歩いていたことを告白することもあるので、浮気をしていると直感が強く働いているのであれば、この質問を投げかけることで、かなりの確率で浮気も見抜くことができます。

どの質問にせよ、これらの質問をすると、浮気をしている人は高い確率で質問を質問で返してくる傾向にあります。
 

夫や妻の不倫を見抜いた後にすべきこと

夫や妻の不倫を見抜いた後にどう行動するのかは、自分次第というのが実情です。
「火遊びだ」と思い放置する人もいるでしょうし、どうしても許せないと考えて、離婚を選ぶ人もいるでしょう。

結論は人それぞれですが、取るべき行動は以下の4つに大別されます。
 

(1)気づかないフリをする

そのまま気づかないフリをして、特に追求しないという人もいます。
「真面目に働いてお金さえ家に入れてくれればいい」という人もいるでしょうし、「いつか自分の元に帰ってくる」と考えている人もいるでしょう。

不倫を見抜いていながらも、気づかないフリをして事を荒立てないというのも1つの方法です。
 

(2)問い詰める

どうしても感情的に許せずに夫や妻を問い詰めるという人もたくさんいます。
他の異性と関係を持っていることを許せない人が大多数です。
夫や妻を問い詰め不倫をやめさせて、再構築を計っていくという選択肢も当然出てくるでしょう。

(3)証拠を集める

夫や妻の不倫を見抜いたとしても、それだけでは明確な証拠にはなりません。
証拠がない限りは、夫や妻はどうとでも言い訳ができるのです。
そのため、夫や妻が言い逃れできないように、明確に異性と不貞行為を行なっている証拠を集めて、夫や妻に不倫を認めさせるという選択肢もあります。

その後、再構築するのか離婚するのかを決めていなくても、明確な証拠がなければ夫や妻が白状しないという人は不倫を見抜いた後の次の行動として「客観的な証拠を集める」という行動に移ることが有力な選択肢の1つです。
 

(4)慰謝料を請求して離婚する

夫や妻の不倫がどうしても許せないという人は、慰謝料をとって離婚するというのも当然ながら有力な選択肢です。

特に夫や妻が不倫を再三繰り返しているのであれば、その人の浮気癖は残念ながら直ることはないでしょう。
このような場合には、我慢して一緒にいても自分のためにも子供のためにもならないこともあります。

離婚して経済的な問題や子育ても問題について、何とかやっていくことができるのであれば慰謝料をとって離婚するという選択肢もあり得るでしょう。

しかし、慰謝料をとる場合には明確な証拠が必要になるということも頭に入れておく必要があります。
 

証拠を集める方法

もしも慰謝料請求を行うのであれば、証拠が必要になります。
証拠がないと、相手が「不倫をしていない」と主張した時に慰謝料請求は難しくなりますし、仮に裁判まで行った場合には裁判で勝つことは難しくなります。

離婚するのであれば客観的に不倫をしているということを示す証拠が必要になりますが、集める方法としては2つの方法があります。
それぞれの証拠集めの方法のメリット・デメリットについて詳しく解説します。
 

(1)自分で証拠を集めることも可能

不倫の証拠は自分でも集めることができます。
とは言っても、単に特定の異性と仲良くしているなどのLINEのやりとりでは証拠になりません。

証拠として有効なのは、夫や妻が自分以外の異性と不貞行為に及んでいるということが客観的に分かる証拠です。
最も証拠として有力なものは、夫や妻と不倫相手がホテルやマンションなどに出入りする写真です。

しかし、このような写真を一般の人が収めることは困難ですので、LINEのやりとりから「また一緒に泊まろうね」などと会話している内容を証拠として残しておきましょう。
また、スマホの写真から、不倫相手と夫がホテル内で、裸で写っている写真なども有力です。

このような、夫や妻が自分以外の異性とSEXしているということが客観的に証明できる証拠を自分で集めるようにしましょう。
 

(2)探偵に依頼することで確実になる

不倫をしている人は配偶者に不倫がばれないように証拠をスマホから完全に隠していることも少なくありません。
証拠が掴めない時に尾行して、ホテルやマンションに出入りする写真を収めるということは一般の人には至難の業です。

このような時には探偵に証拠の獲得を依頼しましょう。
料金は数十万円程度かかりますが、探偵であれば、配偶者や不倫相手にばれないように確実な不倫の証拠を得ることができます。
自分で証拠を集めることが困難な場合には、証拠集めのプロである探偵に依頼し、料金は慰謝料で取り返すほうが懸命です。
 

慰謝料を請求して離婚する場合

証拠を集めた後は慰謝料をしっかりととってから離婚しましょう。
離婚するということは、特に女性にとって経済的に不利な立場に置かれるということですので、ある程度経済的な保証を得てから離婚すべきです。

また、探偵を使った場合には、その費用も高額になっていますので、これも慰謝料で取り返すのがよいでしょう。
慰謝料をとって離婚する場合の具体的な手続きについて詳しく解説します。
 

(1)証拠を提示して慰謝料を請求する

客観的な不貞行為の証拠が集まったら、配偶者や不倫相手に証拠を提示して慰謝料を請求しましょう。

慰謝料請求の方法は基本的には当事者同士で行われるので、決まった形はありません。
相手が慰謝料の支払いに対して同意すれば和解書を締結して慰謝料の支払いを受けることができます。

当事者同士の交渉の場合には、特に証拠が重要になります。
相手が開き直る可能性も否定できませんので、明確な証拠を獲得してから慰謝料請求を行いましょう。

当事者同士で交渉が成立しない場合には裁判所を交えた話し合いである調停になり、調停でも交渉が妥結しない場合には裁判になります。
 

(2)専門家へ依頼する

慰謝料請求は当事者同士の交渉で行われますが、交渉を有利に進めるためには最初から弁護士や司法書士などの専門家に依頼してしまった方がよいでしょう。
専門家や不倫慰謝料の相場やケース別の慰謝料の上下変動などについても熟知していますので、できる限り多くの金額で慰謝料を請求することができます。

さらに配偶者や不倫相手も、弁護士や司法書士相手に自己主張を行い、調停や裁判まで行きたくないと考えます。
簡単に言えば、怯んでしまうのでこちら側の条件を呑みやすくなるのです。

自分で慰謝料の交渉をするよりも専門家に交渉してもらった方が金額的にも高額になる可能性が高くなります。

相手が自分の条件をそのまま飲むとは思えないという場合には、早めに弁護士や司法書士などの専門家へ相談した方がよいでしょう。
面倒なことは全てお任せできるので、精神的にも楽になります。
 

まとめ

夫や妻の不倫はスマホや普段の行動や仕事や車などから見抜くことは可能です。
さらに、夫や妻に簡単な質問を投げかけるだけでも不倫を見抜くことができる場合もあります。

しかし、いかに不倫を見抜いたとしてもそれだけで慰謝料まで請求することは困難です。
慰謝料を請求する場合には、客観的に夫や妻が自分以外の異性と肉体関係にあるという証拠を掴む必要があります。

自力で証拠を掴むことができない場合には、探偵に依頼するのも有効な方法です。
また、慰謝料請求は基本的に当事者同士の交渉になりますが、自分が交渉しても交渉が有利に進まないと感じる場合には、早めに法律のプロである弁護士や司法書士へ依頼しましょう。

離婚して慰謝料を請求するのであれば、不倫を見抜く→証拠を集める→慰謝料を請求すると、段階を踏んで相手と交渉しましょう。
離婚するのであれば、最初から感情的になるのは得策ではありません。

不倫慰謝料請求に強い弁護士

ページトップ